苗と水の美しい競演 ~はたまた試練の田と水~

水がついて苗が生える

発芽期

播種から約3日間、幼芽は1㎝程度になるまでとします。基本的に温度管理は30~32℃で行います。そのために育苗シートで覆ったトンネル内に置き、さらに苗箱を上に被せ、二重被膜にすることで、保温・適水分を保ちます。

播種から3日後の発芽の様子

緑化期

幼芽が1㎝程度になった時、直射日光が当たらないよう育苗シートで被ったトンネル内でかん水させます。注意点として昼間の高温時はシートの裾を上げて風通しを良くし、夜間の低温時にはトンネル内は密閉しておきます。発芽苗を少しずつ外の環境に慣らすために温度を15~25℃程度とし、4~5日様子を見る

硬化期

緑化が終わると育苗シートを外し、直射日光や外気にさらしていきます。硬化初期の苗は、温度変化に弱いため、日中のみ直射日光に当てる夜間は再び、トンネル被膜を行う

 

梅雨シーズンに田植えをするため

今日から1週間は曇りと雨の天気予報。本来は実験田の水が乾燥していることが理想ではあるが、天気ばかりは仕方がない。なので、なるべく曇っている間に田んぼの整備を進めていきます。

作業前の様子

作業前の様子

昔の宇和地域は、温暖な気候で梅雨シーズン中もしくはその後から田植えをしていたそう。降った雨はため池から稲作に大切に使用していた。米博の実験田も周りに蛇口がないため、山から流れてくる水は貴重です。田植えの際はいかに水を逃さないかがポイントとなる。しかし、田おこしにおいては、土が重くなり負荷がかかる。また、泥のついた草をどうしていくか、今後対応していかなければならない。。

作業後の様子

作業後の様子

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